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- 道場生の声
長野県内で沢山の方が極真空手を体験しています
- 堂々と発言できるようになってきた
- 佐藤 真之介くん(須坂道場) 小学2年生
空手歴:3年
①自分に自信を持ちたかったから。
②強くなってきて嬉しい。
腹筋が1回もできなかったけど、30回できるようになった。
③いろんな大会に出て1位をとりたい!
④けいこはきついけど仲間とできるから楽しいです。
❏もともと人前に立って何かをするのが苦手な子でしたが、空手を始めてから堂々と発言とかもできるようになりました。
年上の子たちがとても面倒見がよくて、きついけど楽しく稽古に行っています。
心も身体も強くなってね!応援しています!
- 成長して、黒帯を目指す!
- 鹿嶋崚平くん(松本道場)小学3年生
空手歴:2年6か月
①強くなりたかった。体を鍛えたかったから。
②頑張れば帯の色が上がっていく。
③大会で勝ちたい。負けても何度でも挑戦します!
黒帯になりたい!
④先生方、先輩が型や組手、いろいろなことを教えてくれます。
❏よく泣く子供でした。精神的に強く何事にも動じない心になってほしいと思い、空手を習わせました。先生に「型がうまくなったね」と
誉められ、喜んでいる姿を見て嬉しくなりました。体力、精神的にも強くなり、厳しい夏合宿にも自分から「行く!」と言い、成長を感じました。
黒帯まで道のりは長い!頑張って、崚平!
応援してるよ!
- 『本当の意味での強さ』を知ることができた
- 北向 真士くん(須坂道場)小2年 空手歴:1年7月
①保育園のとき、いじめられてばかりで、強くなりたかった。
②大輔君は蹴りも強いし すごい。僕もそうなりたい!
③黒帯までいってもすぐにやめない。
④空手は厳しいけど、強くなれるよ。
❏保護者からの感想
保育園の頃から蹴られたり、殴られたり...ちょっかいを出されることが多く、本人も泣いているばかりでしたが、いつしか「強くなりたい!」と言いだし、『本当の意味での強さ』を知ってほしいと思い空手を始めさせました。『本当に強い子は、その力をいじめに使わない』と本人も理解するようになり、今では道場の先輩のように強くなりたい!と話します。日々の成長に気付かされます。
体力的にも精神的にも厳しい稽古だけど、途中であきらめることなく、強い心をもてるように・・・頑張れ!真士!q(^-^)p
- 仲間や先生達は厳しくも優しく、まるで家族のよう。
- 山口悠空くん(中野道場)小学2年生 空手歴:3年
①お父さんと一緒にやろうと薦められました。
②きびしいこともあるけど、組手で相手と戦うことが楽しいです。
③もっと速く動けるようになって全国大会で1位になることです。
④きついこともあるけど、たくさん練習すれば上手になります。一緒に頑張ろう!
❏保護者からの感想・メッセージ
初めは父親にただ連れて行かれるだけでしたが、最近は自分から「速く動けるようになりたい、試合に勝ちたい」というようになって、とても嬉しいです。一緒に喜んだり、時にはライバルとして支えてくれる仲間達や先生方は、厳しかったり優しくほめてくれたり、家族のようです。これからも稽古や練習を通してたくさん学んで、精神的にも身体的にも強くなってください。
- 自信をもって話ができるようになった
- 近藤翌檜くん(長野道場)小学3年 空手歴:2年8月
①お父さんにすすめられたからです。
②カラテにだんだん興味をもってきたことです。
③「黒帯」をとれるまでつづけていきたいです。
④続ければ帯の色が上がるので、がんばっただけ結果がついてきます。
❏保護者からの感想
恵まれた体格を活かすには空手が良いのではと思い習わせ始めました。武道を通じて礼儀作法や挨拶を学んでほしかった点、男の子なので強くなってほしかった点。
小学校に入ってから、自分は空手を習っているということに自信を持ってお友達と話をするようになりました。空手を通じて親以外の大人の方、中学生の先輩に関わっていただけること、全てが本人にとって楽しみのようです。良い先生、先輩に出会えたこと、空手を始めてよかったと思う一番大きな点です。
❏お子さんにメッセージ
最初はイヤイヤ通っていたのに、いつのまにか自分から率先していくようになったネ(^^)ひとつのことを続けることはとても大変なことだけど、生きていくうえでとても大切なこと!空手も頑張って続けてください!!