江口孝太郎 昇段レポート
- 2023年07月28日
この度は、昇段審査の機会を与えていただきありがとうございます
。 僕は、小学二年生の時に空手を始め、今年で七年目になります。
当時の 僕は心が弱く、体もすぐに壊して入退院を繰り返していまし 『空手は心身とた。空手を始めてすぐのころは、 一回稽古をしただけで全身が痛くなってしまい、 この先空手を続けていけるか不安でした。しかし、 』と信じて、とにかく続けることを目標にもに鍛えることができる し、つらい時も道場に足を運び稽古に励みました。 次第に体力がつき、体も壊さなくなりました。そして、
忍耐力も鍛えられ、心も少し強くなった気がしました。改めて 、続 ていけることの大切さを知りました。ここまで続けてこられたのは、 いつも支えてくれる両親や仲間、 厳しく丁寧に教えてくださった先生方のおかげだと深く感謝し 段審査も、最後まで声をかけてくださった先生方やます。今回の昇 のおかげで、十人組み手を成し遂げることができました。仲間 の、今まで感じたことのない何かすごく十人組み手を成し遂げた時