国際親善大会2018 結果
- 2018年04月24日
4/21.22と東京体育館にて
国際親善空手道選手権大会2018が開催されました。
長野支部からは17カテゴリーへの参加。
それぞれの選手が稽古の成果を惜しみなく出したと思います。
そのなか、中野道場のマクファーレンマイケル選手が
壮年男子組手の部で3位に入賞しました。
マイクさんおめでとうございます。
自分は審判にはいり、
全ての長野支部の選手の試合は見ることはできませんでしたが、
初めて国際親善にて勝利をおさめた新井選手(中学23年男子組手)
もう一枚のところで入賞を逃してしまった塩崎選兄弟(高校生男子組手、小学6年男子)
東京城北支部の相手に遜色なかった内山選手(小学5年女子組手)
前回、3位だったが、今回いい勉強した青木選手(小学4年男子組手)
稽古さえしっかりしておけば勝つ要素はいっぱいあった髙橋選手(中学23年男子)
今回はいい勉強ができた芳川兄弟(中学23年組手、小学3年男子)
(すべての試合は見れませんでしたが)
など、これからの長野支部の選手稽古への
おおきな材料がたくさん見つかった大会となりました。
極真空手は東京だけではない、地方から、長野から
強い選手を作れるよう、
頑張りますので、またみんさんもご協力お願いいたします。
選手のみなさま、ご父兄、大会関係者のみなさま
2日間、お疲れ様でした、またありがとうございました。